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2010年07月10日(土)11時45分 
今通っている大学院では、自分の研究成果を発表するための講義があります。そして昨日、自分の発表の順番が回ってきました。

発表を行うこと自体はそれほど大変ではないのですが、発表の準備に当てる時間を捻出するのが本当に大変でした。普段は業務があるため余裕を持って1ヶ月前から論文やプレゼン資料作成などの準備を始め、仕事が終わってから寝るまでの間や土日を丸々その作業に当てていました。

そして、もう一つ大変だったことがあります。それは、英語での質疑応答があるかも知れない、というプレッシャーです。

発表そのものは日本語でも良いのですが、学生の半数は留学生なので、プレゼン資料はすべて英語で書くルールがあります。英語の資料作成では、ややおかしな英語が混ざっていてもそれほど問題にはなりませんし、また時間を掛けて調べることができるのでそれほど難しいものではありません。

しかしながら、発表直後の質疑応答の際に留学生から質問された場合、英語できちんと応答できるかどうかが本当に心配でした。英会話や聞き取りの苦手な自分にとっては相当なプレッシャーです。実際、この授業を毎週受けている中で、プレゼンや質疑が英語で行われるとほとんど理解できなかったので、果たして自分がそのような状況に立たされたらどうなってしまうんだろう、、、と、常々心配していたのです。

これに真正面から対応するならば、英語で想定質問集を準備しておく必要があります。しかし、発表そのものの準備をおろそかにすることはできないため、その作業に時間を割くことは避けました。そして心配ながらも「何となくこんな感じで返せばよいかな、、、」と頭の中でイメージトレーニングする程度で留めました。


そして本番当日。発表自体はこれまで何年もやっているため全く問題なく終わりました。
引き続いて、一番不安だった質疑応答の時間になりました。

手を挙げている質問者をざっと見渡すと、、、ほぼ全員日本人の学生でした。。ここで、心に安堵と余裕が生まれました・・。

日本語での対応とあらば、これまでの調子で対応できます。質問自体は普段から頻繁に受ける想定範囲内のものだったので、かなり楽なものでした。一人ひとりに丁寧に、かなり時間を割いて対応していきました。

そして時間切れ。6,7人の日本人学生から質問が出て終了です。


はあ、、、、終わったー!!!


ということで、帰りは気晴らしに一駅分を余計に歩きながら、職場に戻りました。


さて、今回のプレゼンで不安だった英語での対応について振り返ってみたいと思います。

今回は英語での質疑が無かったため心配していた状況からは逃れられましたが、英語で悩まされたことは正真正銘の事実です。そしてこの安堵感をいかに英語力向上のモチベーションに繋げ、今後に活かしていくかが問題です。今後も研究室内でのコミュニケーションや学会活動など、英語で対応する必要がある場面は山ほどあります。ここで安心している場合ではありません。

ということで、今後自分が英語で困らないように、普段から次のことを実践しようと思います。

(1)差し迫って必要な英語力の整理
 ・職場や大学で使う言葉(単語、会話)を英訳する作業を日常的に行い、データベースを蓄積します。
 ・職場や大学で使う会話を英語で行うイメージトレーニングを日常的に実践します。
 ・技術的あるいは日常的に得る情報のコンテンツは、英語と日本語の比率が1:1になるようにします。
  → とっさの英語プレゼンと質疑応答が必要最小限でこなせるレベルを目指す。

(2)基礎的な英語力の向上
 ・日常会話のスピーキングは平易な教材を利用して毎日トレーニングします。
 ・リスニングはTOEICやTOEFLの教材だけではなく、一般人のインタビューのようなコンテンツを利用して、少々崩れた会話を聞き取る訓練を取り入れます。
 ・英検準1級レベルの単語はリスニングで困らない程度に、また英検2級レベルの単語はスピーキングで使いこなせるレベルまで高めます。
  → 日常会話力の向上と業務上必要な英語力の底上げ


ということで、モチベーションが高いうちに教材を物色しに行こうと思います。
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2008年08月14日(木)13時30分 
折角の英語圏の旅行先だったので、現地と空港とで英語の本を買ってみました。

1.
That Summer Place: Old Things/ Private Paradise/ Island TimeThat Summer Place: Old Things/ Private Paradise/ Island Time
(2008/07)
Debbie MacomberSusan Wiggs

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ABCストアに置いてあったので、内容を全く確認せずに、何の気なしに買ってみました。まあ、記念品という感じでしょうか。


2.
Oahu Revealed: The Ultimate Guide to Honolulu, Waikiki & Beyond (Oahu Revisited)Oahu Revealed: The Ultimate Guide to Honolulu, Waikiki & Beyond (Oahu Revisited)
(2007/02/15)
Andrew Doughty

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空港で買いました。全部カラー印刷で、写真がとても綺麗。観光で回った場所がたくさん載っているためアルバムのような感覚です。


3.
Laugh with Stampede (Archie Digest Library)Laugh with Stampede (Archie Digest Library)
(2007/01)
Spotlight

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空港にて。漫画のようです。実際はこの巻ではないのですが、安かったので2冊ほど買いました。

あとは、TIMEも買いました。これらは勢いで買ったので、じっくり読むつもりは特にありません。しかし、2.の本は何回も眺めてしまいました。行った場所の解説をじっくり読もうと思います。

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2008年08月14日(木)13時03分 
某英語圏の国から帰ってまいりました。正確にいうと、帰ってきたのは一昨日で、昨日は家でずっと寝ておりました。。

旅行の内容はともかく、「英語」に関する率直な感想を言ってしまうと、、、
 自分の英語力では、旅先での会話を堪能することはできない
ということをまじまじと体感させられました。

旅行先は日本人がとても多い観光地であったため、現地の人も日本語で話しかけてくるか、単語やジェスチャーで意思表示することがほとんどで、若干拍子抜けな感じでした。しかし、そんな状況においても、簡単な単語が聞き取れなかったり、単語のみか Yes/No での返答しかできませんでした。唯一、意思表示のために話した言葉は、「I have no passport, and no driver's license.」程度でしょうか。そのほか、ツアーにおける英語のナレーションはTOEICばりの鮮明な英語であったはずなのに、2,3割しか理解できませんでした。

今までの英語学習は一体なんだったのだろうか、、、と、愕然としてしまいました。

TOEICの学習では、正しい文法を覚えることや、ビジネスなどで使われる比較的難しい単語や言い回しを覚えることに終始しているように思います。このまま900点、990点を目指していくことで、果たして今回感じたフラストレーションは解消できるのだろうか、、、という疑問が生まれてしまいました。まとめると以下の通りでしょうか。

(1)いつまで経っても「4択のエキスパート」にしかなれないのでは?
 TOEICでは質問の内容が先読みできるから、3,4割の理解度でも勘を働かせて正解を導き出すことができてしまう。また似たような発音の単語を避けて回答するテクニックが使えてしまう。その他、いろいろ創意工夫を行ってTOEICの得点を上げることが出来ても、4択の正解率を上げるだけで留まってしまうのでは?

(2)試験問題として成立する言い回ししか身に付かないのでは?
 TOEICでは基本的に文章として成立する言い回ししか出てこない。なので、常に回りくどい言い方になっているように思う。このような言い回しを、キツい日本語訛りでたどたどしく喋っても、相手はイライラして聞いてもくれない。そもそも現地の人もかなり簡略化して話すし。これは日本語でも同じでしょう。
 ウエイターに「あなたはもう1杯コーヒーを飲みますか?」などと聞かれたことは無いと思います。せめて「コーヒーいかがですか?」程度でしょう。英語でも「More coffee?」と聞かれました。TOEICでは、質問されるときは必ず「Do you ... ?」だとか「How about ... ?」などと聞かれますが、、、そんな言い方をしたのは丁寧に接してくれる人だけだったように思います。現実は形式どおりに進まないということでしょう。

(3)意思表示の実力が付かないのでは?
 そもそも、知っている単語、聞き取れる単語を、自分でしゃべっても通じない。要するに、TOEICの勉強を熱心にやったところで発音が身に付かない。


その他、いろいろ感じるところはありますが、要はこのままTOEIC用の学習を続けていくだけで、実用的な英語が身に付くのだろうか、、、という不安があるのです。


で、、、このような不安を解消するために、本場の英語に触れる機会をたくさん作ろう!!と考えました。早速「フルハウス」などのドラマ英語に触れ、「CNN English Express」を買ってリスニングをしてみたりしました。そんな中、TOEIC英語は試験直前に取り組もうと思います。どのみち日本で過ごす以上は生の実用英語に触れる機会はほとんどないのは事実ですから、作られた教材や生に近い教材などを意識的に混ぜ、英語に触れる習慣を付けることは重要と思います。また、音読に力を入れるつもりです。


ということで、色々勉強になった6日間でした。

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2008年06月29日(日)02時12分 
今日はTOEIC、英語関連の本を購入。

1.TOEICテスト 新公式問題集Vol.3
2.入門ビジネス英語7月号
3.ホノルル・オアフ島(日本語で書かれた旅行ガイド本。英語を使う計画を立てるため。)

単語の本もいろいろ調べたが、やはり今使っているものを使い続けようかと。

究極の英単語SVL〈Vol.2〉中級の3000語究極の英単語SVL〈Vol.2〉中級の3000語
(2006/12)
アルク英語出版編集部

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この本、amazonのコメントを見る限りでは賛否両論あるらしいですね。そのコメントの中には「単語をランク順に羅列しただけに過ぎない」という酷評もある。

この本の基本構成は、例文と共に単語の見出し語が並んでいるものが半分強、例文の無い単語が半分弱、である。例文の無い単語については「使用例」が併記されており、短い語句が書かれている。さらには赤シート付きで日本語訳を隠すことができる。構成的にも比較的読みやすく、個人的には特に問題は無いと思っているのだが、どうなんでしょ?

上記の酷評は、例文の無い単語が多いことが問題で、全単語に網羅的に例文を付けるべきだ、ということを指摘しているように思う。これについては、例文ではなく「使用例」を見れば使い方の概要は把握できるので問題ないと思っており、むしろ例文をいたずらに増やして学習しにくくすることを防止しているようにも思える(特に名詞については無理やり例文にする必要性はないように思う)。それとも、「究極」と銘打つことが気に食わない、ということを言いたいのだろうか??それとも、ただ自分に合わなかったことを理由付けしたかっただけなのだろうか???

まあ、ネットでのコメントは書く人の趣味嗜好や表現の仕方が多種多様で、「鵜呑み」する必要は全くない(当然私のコメントも同様である)。他者コメントを参考にする場合は、複数の出処からの情報を比較的多く集め、統計的に判断することが重要である(amazonの酷評コメントは、7件中2,3件であるから、統計的に少なすぎる)。そして結局は自分の判断が一番重要かと。

ちなみにこの単語帳、TOEICに出題される単語の傾向とは異なっている。しかし、TOEICに出てこない単語も知っておかないと不都合のあることは良くある。たとえば多読をやっていると、ビジネスとは関係の薄い単語などは、特に児童書を読んでいると頻繁に出てくる。児童書に出てくる単語の難易度は一般的には簡単なはずだが、TOEIC学習では身につけられないものも多いと思う。この単語帳はそういった単語もときどき出てくるので重宝している。量が膨大なので時間がかかるが、じっくりやっていこうと思う。

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2008年06月28日(土)11時29分 

今日は英語教材についていろいろ分析してみようと思う。 基本的には自分の「気づき」用であるが、良ければ参考にして下さい。

 

(1)本の大きさ
基本的には大判サイズ以上とB5サイズ以下の2種類に分けられる。勉強スタイルによるが、
 ・机の上で勉強する場合: どちらでも可
 ・通勤など外出時に勉強する場合: B5サイズ以下
となる。

 

(2)文字サイズ
解説がやたらと小さい文字で書かれているものは、内容に関わらず頭に入りにくくなる。最近の本はそれほど気になるようなものは無いかも知れない。

 

(3)難易度
たとえば単語帳において、知っている単語がほとんど現れないようなものを選択するのはNGで、また9割がた知っているものを選ぶのもNGと思う。難しいと取り組むこと自体が嫌になってしまうし、簡単すぎると効果が減少する上に飽きてしまう。要するに、無理なく取り組めて、かつ効果が高いところを狙っていくのがベストだと考えている。自身の経験上、7割は知っていて、3割は知らない、というくらいのものが一番取り組みやすいと思う。書籍を手に取り、無作為に10問くらいやってみて、3問か4問くらい間違ってしまうものがちょうど良い。

ちなみに、TOEICの書籍においては、タイトルで銘打たれる得点を参考にするのは大きな誤りだと思う。TOEICの得点のとり方には様々なバランスがあり、リスニングで稼ぐ人、リーディングで稼ぐ人、文法が得意な人、読解が得意な人、など、バランスは異なるが同じ得点になるケースはいくらでもある。文法は大の苦手でも多読の訓練をしていると800点を超えることもある。だからといって、860点を目指す本を読んだところで、文法に関してはまったく理解できなかったりする。それなら450点を目指す本を読んだ方が良い。

しかし普通の人は、自分のスコアより低い目標の本は読もうとしない傾向にある。私の場合は目指す目標より2ランク低いものをあえて選んだりもしている。TOEIC800点を超えた時点で、英検3級の問題集をやったり。まあ、何はともあれ7:3の法則で選ぶようにすると、大外れは無いと思っている。

 

(4)分量
欲張って分厚い本を購入すると、やり終わる前に飽きてしまうことがある。勿体ないから全部やってしまいたいと考えると、終わらせることが目的になってしまい、内容が全く吸収できないことになる。そのような性格の人は、出来るだけ短い本を選ぶと良い。たとえば単語集などでは、3000語の本を選ぶより、厳選600語の本を選ぶ、など。

ただし、分厚い本にも良本はある。飽き易い性格でもこのような本を使う場合のコツとしては、「切れの良いところまでしかやらない」という作戦である。たとえば400ページの本であれば、100ページのところまでやると誓って、残りの300ページは潔く捨てるのである。無理に400ページをやるのは学習効率を下げる。それならば、100ページまでを3回繰り返したほうが定着するはずである。

実は、そうやって取り組むと、続きのページもまた取り組みたくなってくるものである。

 

(5)対訳の有無
TOEICのリーディングの解説部を見ると、日本語訳しか書かれていない本が多い。私は解説を読み込むことが重要と考えているのだが、解説に日本語訳しか書かれていないと、いちいち問題文を参照しなければならず、非常に手間がかかってしまう。紙面の節約上、そのようなものが多いと思うのだが、できるだけ問題文を再掲した上で日本語訳を載せているものを選んだほうが良い。

対訳が載っている場合は、知らない英単語に印をつけ、日本語の意味をメモっておくと、解説を読むたびに確認ができるので効率が高まる。

対訳が載っていない場合は、ちょっと面倒なので好きではないが、日本語の単語に印をつけて、英語をメモっておくことにしている。勉強の効率は低下するが、諦めて取り組んだ方が、せっかくの勉強の効果を高められる。

 

(6)解説の質
TOEIC対策本で時々見かけるのだが、たとえば写真の問題で次のような解説が載っている。
 「右の方にバスが止まっているが、乗客は乗り降りしていないので(B)は不正解。」

この解説を書いた著者は、TOEIC学習者がどこでつまづいていると考えているのだろうか?もしかしたら、
 ・TOEIC学習者は、「乗客が乗り降りしていること」が分からないから間違えるのだろう。
と思っているのか。 私にしてみれば、
 ・TOEIC学習者は、「英語が聞き取れない」から間違える。
はずだと思うのだが。

それだったら、「is boardingは『乗り込んでいる』動作を示すので(B)は不正解」など、英語の解説を交えるのが正しいと思うのだが。

要するに、「日本語訳を読めば分かるような内容をいちいち解説するな」というのが持論である。その代わり、語句の説明、文法の説明をふんだんに載せてほしい。

 

とりあえず、雑ぱくながら自分が参考書選びに用いる基準を書いてみた。

次に、自分が取り組みたい、あるいは取り組んできた参考書を3つほど取り上げ、上記基準をどの程度満たしているかを書いてみたい。

 

 
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文字サイズ良好(○)ほぼ良好(△)良好(○)
難易度適切(○)適切(○)適切(○)
分量適切(○)やや多い(△)適切(○)
対訳有無あり(○)なし(×)あり(○)
解説の質良好(○)良好(○)良好(○)

という感じであるが、結局のところ、「長本氏の本」は最強であったということが分かった。

今後さらに勉強を進めていくにつれ、重要なポイントや感じ方も変わってくると思うので、そのときは改めて整理していきたい。

 

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