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2009年12月12日(土)22時09分 
今日はTOEFLの受験日でした。前日は飲み会がありましたが、かなりセーブして飲んだため、ほとんど影響はありませんでした。

集合は9:30、試験開始は10:00とのことで、会場へ到着するまでの時間を考慮して7時半に起きました。今日は昼食が取れないと思い、少し多めの朝食を取りました。そして、試験途中でトイレに行きたくならないよう、水分摂取を少なめにしました。そして、8時半過ぎに家を出発。

電車は順調に動いてました。事前に調べた電車の乗り換えの際に1本早い電車に乗れたため、予定より10分程度早く到着しました。

会場に着くと、受付っぽいテーブルに人が座っていました。付近に何かが掲示されていたのですが、「TOEFL」という言葉が全く記載されていないため、ここがTOEFLの受付で良いかどうかを聞こうと思いました。すると先に「TOEFLの受験者ですか?」と聞かれたため、「あ、はい、、、そうです」と答えました。

TOEFLはかなり不親切な試験だと聞いたことがありましたが、これはTOEFLを運営するマニュアルに不備があるのだとすぐに察しました。世界規模で実施されているため細かい運営はその会場任せにしているのでしょう。おそらく「TOEFL」と銘打った案内掲示を出す必要があるかどうかはその会場次第なのでしょうね。きっと、ほとんどの会場は指定されたフォーマットを掲示しているだけで、そのフォーマットには「TOEFL」という文言が含まれていなかったのだと思います。

受付では、名前の確認をされたあと、何らかの記入用紙を渡され、指示の通り5階の会場へ向かいました。

5階へ着くと、案内係の人が「会場Aの方はこちらへ、Bの方はあちらへ」のような感じで案内をしていました。そもそも、AかBかなど、受付では指示をされませんでした。ただ、受付で係員が「A」という文字を記入しているのを見て、それが会場の区別だったのだと察しました。こういった推察は得意なので、迷わずAの列に並びました。

さて、この記入用紙は、いわゆる誓約書のようです。太字の文章(4,5行)に、「TOEFLの試験内容を口外しないことを誓います」のような文章が英文で書かれています。それを空欄に「筆写」するのと、パスポート通りの署名をすることで、この記入用紙は完了です。ちなみに、これを記入したのは列に並んでいる最中で、立った状態で記入することになりました。

記入が終わると、係員の人がそれを回収すると共に、パスポートを確認しました。サインが正しいかどうかを確認した模様。

列は、並び始めてから10分程度で先頭に到達。どうやら、試験会場には一人ずつ案内されているようです。そんなことも全く知らない状態でした。

遂に自分が会場に入るよう指示され、会場に入りました。今回の会場は、部屋がガラス張りだったので外から様子が分かってました。一人ずつ案内されていましたが、まずは入り口付近の机でなにやら受付けのようなことをやり、そのあと各自がパソコンの前に案内されているようでした。

私もそれに倣って、会場入り口のすぐ近くの係員の居る席に座りました。まずは、パスポートの確認と、私の名前がきちんと受験者として登録されているかどうかを確認しています。それから、鉛筆とメモ用紙3枚綴りが渡されます。そして、その場で顔写真を撮影しました。これは明らかにWebカメラでした。撮影した写真は、自分が受験することになるパソコンに転送されるようです。しかし、私の顔写真がパソコンにうまく転送されなかったようで、少し時間が掛かっていたようでした。ようやくパソコンの前に案内されると、係員に「不手際がありましてすいませんでした」と言われました。そもそも、会場の不案内な感じそのものが不手際だと思っていたので、画像の転送の不具合などこちらとしてはどうでも良いことでした。どのみち数分待っただけですから。

さて、早速試験開始です。まずは、ヘッドセットを着用し、テストインストラクションが開始です。テストインストラクションでは、ボリュームの調整方法と、マイクの確認テストを実施します。マイクテストでは、住んでいる場所を説明するような例題が表示され、それに対して適当に音声を発することで行われます。音声が小さいとテストに失敗したりします。周りにもたくさんの受験者がいて、それぞれ進捗が違うので結構声を出すのは気が引けますね。。。マイクテストでも弱々しい声で喋りましたが、どうやら大丈夫なようでした。

そして、早速リーディングの試験が開始されました。

リーディングでは、画面が左右二分割になっており、右半面に全文が表示されています。初めの状態では設問は表示されません。画面をスクロールして全文を閲覧した状態にして初めて設問に進めます。要は、文章を読まずに設問には進めないという訳なのですが、読まずにスクロールバーをダーっと下げるだけで設問に進むことが出来るようになります。それをやらないと「次へ」のボタンが押せず設問に進めませんでした。ちなみに設問が表示されても全文は自由に参照できます。最初の「本文だけ表示」状態は一体何なのでしょう???

設問は基本的に「第○段落では、筆者は何を主張しているか?」という形で段落が参照されるのですが、その際は本文の該当段落に矢印が表示されるようになっています。この辺は良くできていると思いました。

内容としては、学術文章がメインなようで、文系や理系の問題が織り交ぜられていました。一応、対策は少しやったので雰囲気は分かっていました。買った本が難しいものだったのかどうかは分かりませんが、対策時はボロボロな出来栄えでした。しかし本番はこれよりは簡単なのだろうと高を括っていました。

が!!!! 本番の方が難しい・・・?!

正直、今回のリーディング、1問も自信を持って正解を出せませんでした。

とにかく知らない単語が沢山出てくるし、設問が容易に解答できるようなものではないし、そして最後の方は時間が足りなくなって全く回答できないし、、、。

問題は大問が6問、各問14問程度で、各大問の最後は文章の要約を選択肢から選択する形式なのですが、全大問の最後は全くもって設問を読まずに5秒くらいで選択して終了するパターンでした。急いで読むと問題が理解できないし、ゆっくり読むと設問の意味が意外と迷わせるものであることに気付き、迷ってしまって全く答えが分からないといったような状態でした。

というわけで、基本的にリーディングは0点です。この時点で試験開始から100分が経過です。


次はリスニングでした。

リスニングも、キャンパス内での会話や授業の内容など、アカデミックなものばかりでした。メモ用紙にはほとんど有効なメモはできなかった状況です。ただし、こちらはリーディングよりは理解できたものが多かった気がします。ちなみに、リスニング中は画面には写真が表示されているのみで、設問の先読みなどという邪道なものは完全に出来ないようになっています。

会話は3分程度続きます。何を話したかをしっかりメモしたいのですが、メモできるのは結局単語程度だけで、全体的なストーリーの理解に有効なことは記載できません。設問は、会話全体が何を言いたかったのかなどをうまく捉えられないと正解できないようです。

何とか長丁場のリスニングが終了しましたが、この時点でかなり凹んでました。


リスニングが終わると、休憩時間が10分あるようです。しかし、休憩時間の注意事項などは全く与えられていません。とりあえず手を挙げ、休憩時間らしいタイマーが表示された旨を伝え、指示を仰ぎました。どうやら、パスポートは必携で会場を出ても良いそうです。また自身が持ち込んだ飲食物は会場の外に持ち出してもOKなようです。食べ物は無かったのでパスポートとハンカチを持ってトイレに行きました。


すぐに10分はたち、次はスピーキングです。先ほどやったように、マイクテストを実施した後、早速試験開始です。


まずは、自分が将来やりたいことを45秒でスピーチします。これは、今の仕事の内容をそのまま将来やりたい事とみなして喋りました。かなり短かったですが、要点だけは喋りました。

次は、設問の意味が全く分からずに黙りこくってしまいました。。。セカンダリのスクールが良いか悪いか、、、のような感じだった気がしますが、、、。結局、セカンダリスクールは良い、色々勉強できるから、、、といって終了・・・。これはまずい。気を引き締めなければ、、、と思って気合を入れなおしました。

次はリーディングやリスニングを交えてその後に回答を喋る形式の問題。ここからは結構神掛かった感じで、結構良く出来たと思います。まず、リスニング最中にメモが出来るようになりました。まず会話をよく聞き、状況の問題点が出てきたら単語をメモります。そして、問題点を解決する案が2,3出てきますが、内容が理解できた時点でリスニングを流し聞きしながら聞こえた単語と繋ぎの動詞とをメモすることに徹しました。その結果、言及された要点だけをうまくメモできるのです。繋ぎの動詞を書いておくと、喋る際にまごつかなくて済みます。

メモの内容を何とか繋げながら回答をしましたが、ある1題では回答時間が足りなくなるくらい喋ることがありました。ほとんど英語を喋ることのできない自分にしてみれば、だいぶ進歩したように思います。もちろん、規定時間を超過したので得点は下がるのでしょうけどね・・・。

という形で、6問中2問は全く喋れないものでしたがそれ以外は何とか発話出来たものと思います。


最後はライティングです。始めの問題はリーディング+リスニングの内容を纏めるもの。これは、リスニングが結構良く聞き取れ、更にメモがうまく出来るようになったので、要点を3つに分けてメモができ、内容もきちんと把握できました。リーディングのテキストはライティングの際に参照できるので、結構参考になりました。

つたない文章ではありましたが、きちんとリスニングした内容の概要は記載できたと思います。そして文章の長さも適切と思います。

次に、ある文章に対する賛否について自分の意見を記載する問題が始まりました。まず、そもそもその設問に対する答えを考えたことが無いのでかなり迷いました。でもとりあえず英文を書き進めようと思い、考えが纏まらないまま回答することにしました。大まかに書いた後に少しずつ考えを整理していきました。自分の意見を主張する際は、3つくらいの理由が丁度良いという話があったので無理やり3つの理由を考えましたが、結局それらは一つの理由に纏められることに気付き、結局、賛成する理由を2つほど記載して、強制的にタイムアップで終了してしまいました。まだ300ワードには達していなかったのですが、、、まあでも、纏まりは良かったはず。


最後に、「今回のテストのスコアを利用するか破棄するか」という、訳の分からないアンケートに答えて終了です。

パソコンの画面が終了したら、その時点で荷物を纏めて会場を出る手続きをしました。まずは鉛筆とメモ用紙を返却し、再度パスポートを確認され、終了です。



はあーーー、終わったーーー!!!


ホントにTOEFLは異次元空間ですね・・・。私の前に座っていた人は、私がリーディングで頑張っている最中にスピーキングの問題に差し掛かっていたらしく、かなりでかい声で、そしてかなり流暢な英語で喋っていました・・・。何でそこまで喋れるのに、TOEFLなんか受けるの??などと思ってしまいました。もはや語学留学は目的じゃないでしょ・・・、という感じ。


というわけで、初のTOEFL受験が終了しました。結局終わったのが14時半過ぎ。5時間近く掛かったことになります・・・。


先に立てた目標得点はありますが、ここで実際に受けた直後の予想得点などを記載したいと思います。


 (TOEFL iBT)T:73 (R:15 L:20 S:16 W:22)

かなり適当な予想ですが御勘弁を。

とにかく、リーディングは最低最悪。全く分かりませんでした。なのに15点って。こんなに取れるわけ無いか・・・。またリスニングは1パッセージは聞き取れたはずなので、リーディングよりは良いはずかなあ・・・ということでこの予想。ちなみに得点の絶対値は、現状のTOEICの得点を参照にしてみました。この程度は行っていてくれたら有難いなあ、、、などという、希望的予想ではありますが。

スピーキングは、2問ほどほとんど分からなかったので減点が大きいと思いつつも、喋れるときは結構繋がったなあ、、、ということでリーディングより若干高めの予想。またライティングはおそらくそれほど減点されることは無いように思っています。難しい単語は使わずに、言いたいことを書くことができたと思います。文法で減点される箇所はかなりあるとは思いますが、多分一番良く出来た項目と思い、この予想をしてみました。


ということで、初TOEFLはかなりしんどいものでしたが、これから受ける機会は多分無いと思うので、大変だったことも含めて良い思い出にしておきたいと思います!そして、これを機に、主にアウトプット英語に磨きをかけていきたいと思います!!
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