--年--月--日(--)--時--分 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
★FC2 Blog Ranking★(宜しければクリックをお願い致します)
スポンサー広告 l top
2012年11月11日(日)22時17分 
前回記載した通り、先日国際会議に出席してきましたので簡単に報告したいと思います。

場所は某国、自分的には初めての渡航となる場所でした。


まずはプレゼン準備についてですが、出発前日まで全然スクリプトを覚えられず、無理に喋ったとしても時間を3分ほどオーバしてしまう状態で、結構ひやひやしていました。


◆ノートPC壊れる?!

で、、、渡航前日の夜遅くまで練習し、そろそろ諦めて持参するノートPCにデータを格納しようと試みたところ、


 なんと、PCが壊れていました!!


本当に焦りました。

故障個所は液晶で、一部だけはマトモに表示できるのですが、基本的には全く使い物になりません。

あれこれ思案し、まずは過去に使っていたノートPCを引っ張り出し、必要なソフトをインストールしてみました。ディスク容量が小さすぎて他のソフトをアンインストールしながら何とかインストールはできたのですが、今度は処理速度があまりにも遅く、全くプレゼンになりません。更に、バッテリーがとっくに寿命を迎えており、電源なしではPCを使うことが出来ない状態だったのです。

でももう早く寝ないと明日の出発に間に合わないので、とりあえずは故障PCと古いPCを準備して寝ることにしました。でも、こんなタイミングでPCが故障するなど考えられず、結局はほとんど一睡もせずに朝を迎えました。


で、朝方に思いついた第二案は、「朝早くPCを買いに行く」というものでした。

元々計画していた空港へのルートにはほとんど電気量販店は無さそうでした。で、もう一つのルートには量販店はあるものの、朝早かったので開店時間には行けないのでは・・・と思っていました。


しかし!とある量販店を調べると、想像より30分早い開店時間で開いているとのことで、これでテンションが高まり予定より1時間早く(とはいえ起きた時間は予定通りだったので支度をマッハで終わらせて)家を出ました。


予定通り、開店とほぼ同時に量販店い到着し、ノートPCを物色しました。


どんなPCを買うかは全く当たりも付けられていませんでしたが、店員さんと相談しながら良さそうなものを15分程度でえいやと決めて購入しました。CPUはそこそこ、値段的にも10万円を切るもので、重さも軽く、意外に良さそうでした。

しかし、その他のスペックは全く得体のしれないもので、後々考えるとUSBのポート数やプロジェクタへの出力可否などは全くもってチェックしませんでした。


で、空港に向かう途中の駅でPCをチェックしてみました。結構薄手のPCで、どう見てもUSBすら付いていないようです。プレゼンに使うPCなので外部出力が無いのはあり得ないためかなり焦りました。慌てすぎて何が重要かがぶっ飛んでいたようです。

しかし、よくよく見ると、USBのポートは何かのカバーの裏側に隠れて付いているようです。そのカバーをどうやって開ければよいか分からずいろいろ試行錯誤したところ、どうやら電源が入ってないと動かないようでした。


で、某電車の中で幸いにも電源があったので、PCを起動してポートがオープンすることを確認しつつ、ついでに必要なソフトをインストールしてプレゼンの準備を完了できました。

持参した故障PCと旧PCは空港で自宅に送り返し、ようやくPCの準備が完了できました。


しかし、なぜこんな試練があまりに突然降ってくるのか・・・本当に理解に苦しみます。


プレゼン準備で必死になり過ぎて周りが見えていなかったせいなのでしょうか。あと1日早く気づいていればもう少しまともな準備ができたに違いありません。やはり、準備は直前ではなく「ちょっと前」に済ませるのがベストだと感じた一件でした。


◆学会への参加

前置きが長くなりましたが、今回の国際会議に出席した日数は2日間で、到着の日はそのままホテルに泊まり、その翌日と翌々日の会議に参加しました。私の発表は2日目になります。


1日目は発表が無かったのでただただ聴講をすれば良かったのですが、バンケットへの出席が求められていたため夜遅くまで会場にいることになりました。途中、留学生と会話をしながらバンケットを待ちました。英語で間を繋ぐのが今回初めてだったので、どうしていいやら分からなかったのですが、何とか場を持たせつつ、バンケットを迎えました。


バンケットと言えば立食形式が多いものだと勝手に思っていましたが、今回は結婚披露宴のようなテーブル形式で、見ず知らずの諸外国の人たちと一つのテーブルを囲むという、なんとも難しい状況での会食となりました。


私は先の留学生と座り、色々なレセプションやら公演やらを堪能しつつ、合間に少し英語で会話をするという状態で3時間ほどを過ごしました。


慣れない場での会食は気を使いますが、徐々に吹っ切れた感じもあり、まあ場違いな感じでもあまり気にせずその場を楽しもうという気分になっていました。


帰りは明日の自分の発表の際にお世話になる先生とたまたまバスの座席で一緒になったため、明日の取り計らいを宜しくお願いしつつ、ホテルに向かいました。


ホテルでは、プレゼン練習の続きを実施し、ようやく時間内に収まるような状態にまで持っていくことができました。ここで初めて、何とか乗り切れるのではないか、という感触を得ることが出来ました。


そして当日、朝は少しホテルでプレゼン練習をしつつ、会場に向かいました。


で、会場でもスクリプトを確認しながら過ごしていました。


◆本番が始まる。

そして本番。


プレゼンは、途中で2度ほど詰まったのですが、ちょうどピッタリくらいの時間に終えることが出来ました。


で、最難関の質疑応答です。


まずは欧米の方の質問。


『・・・・・.  ・・・・・・.  ・・・・・?』


わたしにはこう聞こえました。

要するに、音が全く聞こえずに何を聞かれているのかがさっぱりわかりませんでした。


たとえるなら、銭湯で英語を聞いているような。


司会の方に助け船を出してもらいつつ、知っている範囲で「片言の単語だけ」で答えました。


二人目。アジアの方のようです。


『・・・・. ・・・・?』


はい、さっぱり分かりませんでした。
全く答えることなく、後で議論する旨司会の方がおっしゃられたため、これで質疑はおしまい。


うーーーん、準備不足は否めないし、まあ、自分なりにやりきったかなあ・・・


という感じでしょうか。あまり反省モードに入ってしまっても発展が無いと思い、変に後悔したり卑屈になったりせず、終わった安堵感を楽しむようにしました。


発表後、2人目の質問者の方に声をかけ、改めて質問の意図を聞いてみました。意外にも日本人の方のようでした。


司会の方もあとから来られて、色々と深い議論ができました。


やはり、目的はここです。議論をすることです。


日本語であれば、当たり前ですがしっかりと受け答えはできるはずです。もちろん、そのモノに造詣が深くなければなりませんが。しかし、これが英語になった途端、議論が全くできなくなるのです。とてももったいないことだなあ、、、と思いました。


◆反省と抱負

ということで、これまでの反省とこれからの抱負を述べたいと思います。


 ・会話の訓練をやる、、と言いつつ、日常で英語をほとんど使えなかった。
  英文を暗唱するなどという、甘ったれた学習ではダメ。
  冷や汗をかきながら自分で必死に考えて即興で喋る訓練が必要。

 ・リアルの英語の訓練が必要。日常会話で「きれいな発音」「静かな環境」は期待できない。
  TOEICの教材にしがみついていてはダメ。TOEICが聞き取れても日常会話は絶対聞き取れない。
  色んな国の人との face to face でのコミュニケーションが絶対必須。

 ・これからは、リスニング&スピーキングを鍛える。
  リスニング:英語を喋ってもらう機会を作る。無理なら教材で「実録会話」「ドラマ」などを選ぶ。100%理解が最低目標。
  スピーキング:できれば外国人と。無理なら即興で独り言の英語を喋る。
  →家でスピーキングの練習時間を設ける。基本、日本語は一切使わない。


とりあえず、今のモチベーションを維持しながら、TOEICの生温い勉強で甘えてきた英語を叩き直していきたいです。

スポンサーサイト
★FC2 Blog Ranking★(宜しければクリックをお願い致します)
日々の英語学習 l コメント (0) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。