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2010年11月12日(金)00時05分 


今日のスクリプトはこちら。
And so because a computer can play thousands of games against itself relatively quickly, Arthur Samuel had his program play thousands of games against itself, and over time it would start to learn to recognize patterns which led to wins and patterns which led to losses. So over time it learned things like that, "Gee, if I get a lot of pieces taken by the opponent, then I'm more likely to lose than win," or, "Gee, if I get my pieces into a certain position, then I'm especially likely to win rather than lose."

それでは解説してみます。


And so because a computer can play thousands of games against itself relatively quickly, Arthur Samuel had his program play thousands of games against itself,
(そして、コンピュータは自分自身を相手にしたゲームを何千回もプレイすることが比較的高速に実施できるので、アーサーサムエルはプログラムに何千回ものゲームをプレイさせました、)

・長いので途中で文章を切りました。
・thousands of ~: 「何千回もの、多数の~」です。英語では1万を ten thousands といいますので、日本語の「万」のオーダもこの表現になるそうです。実際には、千とか万という単位を示すことより、「とにかくたくさん」というニュアンスが強く含まれているのでしょう。
・relatively quickly: 「比較的高速に」です。副詞+副詞の形で、relatively が quickly を修飾している格好ですね。英語のプレゼンのときは、私もよく relatively を使いますが、使い方が合っているか不安でした。こんな感じで使われることを知り、少し安心しました。
・S had X play: 「SはXにプレイさせた」です。このhave は使役動詞ですね。文を見た瞬間に使役動詞を認識できるかどうかが、読解力+速読力向上のポイントの一つになると思います。


and over time it would start to learn to recognize patterns which led to wins and patterns which led to losses.
(そしてそのうち、勝ちパターンや負けパターンの認識を学習し始めることになるのです。)

・over time: 「時間とともに、そのうちに、ひとりでに」です。
・it would start to ~: 「たぶん~し始めるだろう」です。wouldの訳し方は微妙ですが、推測の意味で「そうなっていくだろう」という感じで良いかなあ、、と思います。
・learn to recognize X: 「Xを認識することを学習する」です。パターン認識では良く recognize とか recognition なんて言葉が出てきます。
・S led to wins: 「Sが勝利へ導く」あるいは「勝利に繋がるS」です。「led to」は時々見かけますが、無生物主語っぽい感じで出てくるのでちょっと馴染みにくいところがあると思います。


So over time it learned things like that, "Gee, if I get a lot of pieces taken by the opponent, then I'm more likely to lose than win," or, "Gee, if I get my pieces into a certain position, then I'm especially likely to win rather than lose."
(さらにそのうち、こんなことを学ぶのです。「うーん、、もし相手にたくさん駒を取り上げられたら負けてしまいそうだな」とか、「ほう、、もしいい所に駒を置いたら、ほぼ勝利は確定、負けることはなさそうだな。」みたいにですね。)

・Gee: 「おや、うわ~、参った、う~ん、へえっ、ちえっ」って感じですね。
・get X taken by Y: 「Xを取り上げられる」です。get+O+過去分詞、の形で、「Oを~させられる」ということ、なんじゃないかなあ、、、と思います。
・be likely to lose: 「負けそうだ」です。「be likely to」はよく出てくる熟語ですね。
・get X into Y: 「XをYの配置に着かせる」です。単に駒を置く、ってことだと思います。
・especially: 「特に、とりわけ」です。意味としてはこれでよいのですが、訳文に「とりわけ」なんて書くと不自然なので、訳し方がちょっと難しいですね。
・rather than ~: 「~するよりもむしろ」です。私はratherという単語をTOEICの勉強の中で初めて知りました・・・。「~」の部分に対応する語句がその前に来るように使います。ここでは「win rather than lose」で、winとloseが対応しています。


なかなか先に進みませんね。。。機械学習の面白いところまでたどり着くのにどれだけかかることやら・・・。気長に行きましょう。

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