--年--月--日(--)--時--分 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
★FC2 Blog Ranking★(宜しければクリックをお願い致します)
スポンサー広告 l top
2008年08月14日(木)13時03分 
某英語圏の国から帰ってまいりました。正確にいうと、帰ってきたのは一昨日で、昨日は家でずっと寝ておりました。。

旅行の内容はともかく、「英語」に関する率直な感想を言ってしまうと、、、
 自分の英語力では、旅先での会話を堪能することはできない
ということをまじまじと体感させられました。

旅行先は日本人がとても多い観光地であったため、現地の人も日本語で話しかけてくるか、単語やジェスチャーで意思表示することがほとんどで、若干拍子抜けな感じでした。しかし、そんな状況においても、簡単な単語が聞き取れなかったり、単語のみか Yes/No での返答しかできませんでした。唯一、意思表示のために話した言葉は、「I have no passport, and no driver's license.」程度でしょうか。そのほか、ツアーにおける英語のナレーションはTOEICばりの鮮明な英語であったはずなのに、2,3割しか理解できませんでした。

今までの英語学習は一体なんだったのだろうか、、、と、愕然としてしまいました。

TOEICの学習では、正しい文法を覚えることや、ビジネスなどで使われる比較的難しい単語や言い回しを覚えることに終始しているように思います。このまま900点、990点を目指していくことで、果たして今回感じたフラストレーションは解消できるのだろうか、、、という疑問が生まれてしまいました。まとめると以下の通りでしょうか。

(1)いつまで経っても「4択のエキスパート」にしかなれないのでは?
 TOEICでは質問の内容が先読みできるから、3,4割の理解度でも勘を働かせて正解を導き出すことができてしまう。また似たような発音の単語を避けて回答するテクニックが使えてしまう。その他、いろいろ創意工夫を行ってTOEICの得点を上げることが出来ても、4択の正解率を上げるだけで留まってしまうのでは?

(2)試験問題として成立する言い回ししか身に付かないのでは?
 TOEICでは基本的に文章として成立する言い回ししか出てこない。なので、常に回りくどい言い方になっているように思う。このような言い回しを、キツい日本語訛りでたどたどしく喋っても、相手はイライラして聞いてもくれない。そもそも現地の人もかなり簡略化して話すし。これは日本語でも同じでしょう。
 ウエイターに「あなたはもう1杯コーヒーを飲みますか?」などと聞かれたことは無いと思います。せめて「コーヒーいかがですか?」程度でしょう。英語でも「More coffee?」と聞かれました。TOEICでは、質問されるときは必ず「Do you ... ?」だとか「How about ... ?」などと聞かれますが、、、そんな言い方をしたのは丁寧に接してくれる人だけだったように思います。現実は形式どおりに進まないということでしょう。

(3)意思表示の実力が付かないのでは?
 そもそも、知っている単語、聞き取れる単語を、自分でしゃべっても通じない。要するに、TOEICの勉強を熱心にやったところで発音が身に付かない。


その他、いろいろ感じるところはありますが、要はこのままTOEIC用の学習を続けていくだけで、実用的な英語が身に付くのだろうか、、、という不安があるのです。


で、、、このような不安を解消するために、本場の英語に触れる機会をたくさん作ろう!!と考えました。早速「フルハウス」などのドラマ英語に触れ、「CNN English Express」を買ってリスニングをしてみたりしました。そんな中、TOEIC英語は試験直前に取り組もうと思います。どのみち日本で過ごす以上は生の実用英語に触れる機会はほとんどないのは事実ですから、作られた教材や生に近い教材などを意識的に混ぜ、英語に触れる習慣を付けることは重要と思います。また、音読に力を入れるつもりです。


ということで、色々勉強になった6日間でした。

★FC2 Blog Ranking★(宜しければクリックをお願い致します)
英語 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://emuchi.blog35.fc2.com/tb.php/63-bd6ecf49
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。